Androcast is a project mainly written in Java, it's free.
Cross-platform Android screen monitor using Swing
Swing で書かれた、Android 用スクリーンモニタです。
Android ソースツリーの、 development/tools/screenshot/src/com/android/screenshot/Screenshot.java からのパクリです(ぉ
Linux で画面モニタをしたくて自分で使うために作ったのでかなり荒削りです。 とくにエラー処理とか(ぉ
・デバイスもしくはエミュレータを選択してモニタ開始 ・ポートレート/ランドスケープ切り替え ・PNG 形式でのキャプチャ ・50% 〜 200% のズーム ・ツールバーを切り離す
・JRE6(javax.swing.SwingWorker を使っています) ・Android SDK 1.5r2 以降
r13 から ddmlib.jar には依存しなくなりました。androcast.jar だけで動きます。
adb へのパスを通しておきます。もしくは VM のオプションで、 -Dcom.android.screenshot.bindir=/path/to/tools/adb と adb へのパスを指定してください。
デバイスがつながっているかエミュレータが動いている状態で、 java -jar androcast.jar と実行すると開始します。
Device プルダウンからターゲットを選んで Start ボタンを押すとモニタを開 始します。Stop でモニタを止めます。
モニタ中は Capture ボタンを押すことで、その時の画面イメージを PNG 形式 で保存できます。
ランドスケープ画面でキャプチャするには Landscape チェックボックスをオン にしてください。
Zoom プルダウンでは画面モニタの大きさを 50%, 75%, 100%, 150%, 200% から 選択出来ます。ふつうの java.awt.Graphics で描画しているので拡縮したとき に補完はききません。
ツールバーは左端を掴んでウィンドウから離すとはずれます。ツールバー右端 の Pack ボタンを押すと残されたウィンドウがキャプチャの大きさにリサイズ されます。動画撮影などでウィンドウサイズが正確に欲しいときに便利です。
ターゲットがなにもない状態で起動すると、エラーが出てくるまでに時間がか かる。
フレームレートが低い。
モニタ側からターゲットへの UI 入力は出来ない。
(たぶん)Swing の書き方が古い。
nudge による連続フレーム取得がなくなってしまったので、Android 2.x デバ イスへの負担がものすごい。
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Androcast は Apache ライセンス 2.0 で配布されます。 このプログラムは、Android ソースツリーの以下のファイルを元にしています。
development/tools/screenshot/src/com/android/screenshot/Screenshot.java sdk/ddms/lib/ddmlib/src/com/android/ddmlib/ 以下の多数のファイル system/core/adb/framebuffer_service.c
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