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rbc_20110528_rspec

Rbc_20110528_rspec is a project mainly written in Ruby, it's free.

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タイムテーブル 09:30 - 開場 10:00 - あいさつ的なやつ 10:10 - 円陣 10:15 - SSHでログイン Mac, Winのヒトに対応するためにいろいろと 11:00 - 基本コマンド(ls, pwd, cdとかの最小限) 11:30 - vim :w, :q, i, u, ddくらい チートシートを作成した方がいいかな。 12:00 - 休憩 13:00 - RSpec その1(事始め) 13:00 RSpecとは? 13:10 実行方法コマンド 13:20 person_spec.rb 説明 Specファイルは用意済み 13:30 トライ テストにパスするようにperson.rbを実装する 13:50 解説 14:00 - RSpec その2(テストファースト、リファクタリング体験) 14:00 テストを書くための説明 14:20 最初のトライ 14:40 解説 14:50 ライブコーディングでテストファーストを見せる 15:15 リファクタリングにトライ 15:30 解説 15:40 休憩 15:50 - RSpec その3(ディスカッション) 15:50 チームディスカッション プロジェクトにテストファースト開発を導入するに当たってのメリット、デメリット 16:05 チーム発表 16:30 プロジェクトにおけるテストの位置づけ(秋間さん?) 16:50 - あいさつ的なやつ 17:00 - 終了

----- spec を実行する ----- まずは bundler をインストール $ (sudo) gem install bundler --no-rdoc --no-ri

rbc_20110528_rspec に移動しgemインストールのコマンドを実行 $ bundle install

rbc_20110528_rspe/spec に移動し、specを実行 $ bundle exec rspec person_spec.rb -fs -c (-c は実行結果に色をつける、-fs はテスト内容を詳細表示)

----- こんなカンジで進めたい ---- まずは、 person_spec.rb を使って、specファイルの読み方を説明。 (Personクラスは未実装なので、エラーが出ることも伝える) ひととおり理解してもらったら、Personクラス内の実装を行ってもらう。 グリーンになったら完了。 別記法は参考程度でいいと思います。

(TODO) 追加して欲しい仕様を伝える その仕様をspecに落とし、実装を行う。 (内容はこれから考えます)

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